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2008年10月20日

ビタミンAについて

ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種で、レチノールという。

緑黄色野菜に含まれるカロチンとして摂取すると、体内に吸収されて、レチノールとなり、作用している。

ビタミンAの吸収率が、約90%であるのに対し、
カロチンの吸収率は約30%という研究結果がでている。
しかし、カロチンの吸収率は、これを含む食品の調理方法や同時にとる脂質の量によって異なるものとされている。
緑黄色野菜を調理するときは、油を使って炒めたり、生で食べるときは、ドレッシングをかけて食べるなど、油脂と一緒に摂取すると、体内への吸収が良くなります。
ビタミンAは、空気中の酸素・熱によって酸化し、光で分解される特性を持っています。
【ビタミンAの最新記事】
posted by ガク at 00:28| Comment(10) | TrackBack(1) | ビタミンA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

ビタミンAについて

ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種で、レチノールという。

緑黄色野菜に含まれるカロチンとして摂取すると、体内に吸収されて、レチノールとなり、作用している。


成長期にある動物(子供)にとっては、発育のために必要であり、
  ⇒細胞の発生や分化に関係
    
 *一度に大量のビタミンAを体内に取り込むと、
  ビタミンA過剰症となることがあるので、気を付けよう!!
  急性症状として、乳児では大泉門の膨隆をみる。




成熟した動物(大人)にとっては、
  ⇒皮膚・粘膜の生理に関係して、細菌に対する抵抗力を増した    り、発がん性を防止したりする作用があります。

 *大人でも一度に大量のビタミンAを体内に取り込むと、
  ビタミンA過剰症となることがあるので、気を付けよう!!
  急性症状は、急激な嘔吐・頭痛。慢性症状は、骨病変が主で、四  肢の疼痛性腫脹を認める。
posted by ガク at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ビタミンA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タンパク質所要量

成人のタンパク質所要量は

  0.64×100/85×1.1×1.3=1.08g/s/日

上の計算によって得られた1.08g/s/日の数値をもとにし、年齢・性別などの平均体重によって算定されている。


 *0.64とは、良質タンパク質(動物性およびダイズタンパク質)の       みをタンパク源とした場合の平均所要量である。

 *100/85とは、日本人日常食(平均)に含まれるタンパク質の利用        効率は良質タンパク質の85%にあたる。

 *1.1とは、ストレスに対抗するための安全率を10%としている。

 *1.3とは、個人による変動の安全率を30%としている。
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2008年10月16日

エネルギー所要量の算定

エネルギー所要量は、年齢・性別・生活活動強度によって、計算される。

   A:1日のエネルギー所要量
A/10:食物の特異動的作用による増加分
   B:1日の基礎代謝
   X:生活活動指数

っとして、次の式で計算される。

A = B + BX + A/10

posted by ガク at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー所要量 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栄養所要量

栄養所要量とは。。。・日本人が心身を健全に発育・発達させ、健康           の保持・増進と疾病予防のために標準となる           エネルギーで、
          ・栄養素の摂取量を、年齢別・性別・生活活動           強度別などに、1日あたりの数値でしめした           もの


算定の方法は。。。。・最低必要量あるいは、飽和量に関するデータ           ーの平均を基にして行われており、安全率            が、加味されている。

        


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タグ:栄養所要量

2008年09月14日

消費エネルギー

脂肪1gの分解によって生まれるエネルギーは約8kcal

体脂肪1sは、8000kcalに相当

ウォーキング1分間→3kcal消費

ということは・・・1kcalを消費するには、44時間ウォーキングしなければならないことになる。

*運動中にエネルギーを消費するのは、筋肉です。
 筋肉の多い人ほど、消費エネルギーは多くなるので、筋肉を
 減らさないようにすることも重要です。

posted by ガク at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー代謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

食物の特異動的作用

<食物の特異動的作用>
一日の消費エネルギーを算出しても、それが全消費エネルギーではない。
食物を摂取することに伴って、消費エネルギーが増加する。
これを、特異動的作用といい、
体熱の産生を増し、その熱エネルギーの一部は、体温保持のために消費される。

   * 特異動的作用の本体は、
     (1)消化液の生成と分泌
     (2)ブドウ糖・アミノ酸などの消化管吸収
     (3)肝臓などにおける代謝の増大

   * 特異動的作用の大きさは、
     (糖質)   摂取エネルギーの約6%
     (脂質)   摂取エネルギーの約4%
     (タンパク質)摂取エネルギーの約30% 
             
       タンパク質の大きさが、特に大きいのは、
       吸収されたアミノ酸が血中に増加して、それ           が、体細胞を刺激するためであるともいわれ           、また肝臓において尿素の生成量が、増加す
       るためであるともいわれている。

特異動的作用の大きさは熱量素お種類によって異なるが、日本人の日常食には、糖質が多く、タンパク質が少ないので、加重平均して、約10%(厳密には7%)と算定されている。   その分余計にエネルギーをとる必要がある。
   
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2007年11月29日

生活活動代謝

<生活活動代謝>
  
  日常の生活活動(食事摂取時の咀嚼・嚥下の行為や、
  呼吸・消化などに使われるエネルギーも含まれます。)
  や、日常行う運動など身体を動かす時に必要となる
  エネルギー消費のことをいう。
  
  
<1日の消費エネルギーの算定>
  
  生活のなかで行われるそれぞれの活動の1分間当たりの
  エネルギー消費量を用いて、1日の活動内容とその所要
  時間を調べると1日の消費エネルギーを算出する事がで
  きる。
   (1日の生活の中で、どのような作業を何分ずつ
    したかを調べることを、時間調査という。)
最近では、一日の心拍数を自動的に記録し、算出する方法
  も考案されている。


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2007年11月20日

基礎代謝(BM)

基礎代謝(BM)とは、
  人が、生きていくために必要な最低限の活動を営んでいる
  状態の時の代謝をいい、1日の消費エネルギーを算定する
  基礎となる量であるとされる。
     ↓
  前夜早めに夕食を済ませた後、何も飲食しないで、就寝。
  翌朝、そのまま、静かに横になった状態で、
  体温を保持したり、呼吸運動を行ったり、体内では循環器
  などが血液を循環させるためなどに最低限の活動を営んで
  いる状態の代謝である。

<基礎代謝の求め方>
  
   上記の状態で呼気を採取し、ガス分析によって求める。
   また、基礎代謝の概要は、基礎代謝基準値に体重を
   乗じて求める事もできる。
  

<基礎代謝に影響する条件>

 (1)体格:年齢・性・体重が同じであっても、身長が高く
       やせている人は基礎代謝が大きい。
       (体表面積が広く、体表面からの放熱量がそれ
        に比例して多いため。)
体重によっても左右される。痩せている人より、
       太っている人の方が、基礎代謝量が、大きい。
       
 (2)年齢:基礎代謝基準値は年齢の若いほうが大きな値を
       示す
       (成長などのために体内代謝が活発なため。)

 (3)性 :基礎代謝基準値は男子の方が女子よりも大きい
       (男子の方が筋肉など代謝が活発な組織の量が
        多いため。)

 (4)体質:筋肉質の人は脂肪質の人に比べて、基礎代謝量
       は大きい。
        ※生活活動強度高い人の基礎代謝は、若干
         補正することが必要。

 (5)体温:体温の正常値が高い人は基礎代謝が大きい
       (皮膚表面からの放熱量が大きいため、体温が
        1℃上昇するごとに、代謝量は13%増加す
        るとされる。)

 (6)ホルモン:甲状腺ホルモン・副腎髄質ホルモンの分泌
         量の多い人は基礎代謝が大きい
         (体内代謝が活発なため)

 (7)季節:基礎代謝は一般に夏に低く冬に高い。
       特に脂肪の摂取量が少ないほど季節の影響を
       受けやすいとされている。

 (8)月経:月経開始2〜3日前に最高に達し、月経中に
       最低になる。
       (エストロゲンなど、女性ホルモンの分泌量
        の変化が原因。)  


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2007年11月18日

代謝量の測定

1) 人が消費するエネルギーは、一定時間内に消費する
   酸素の量に比例する。
   酸素消費量1リットルごとに約5kcalが、体内で熱量素を
   燃焼させエネルギーを発生している。
     ↓
   一定時間内に酸素を10リットル消費したら、
   エネルギーは約50kcal消費した事になる。


2) 発生するエネルギーは糖質が燃焼したか、
   脂質が燃焼したかで異なる。
   消費した酸素量1リットルごとに発生するエネルギーは、
   いつも正確に5kcalではない。
     ↓
   糖質だけが燃焼したときは、5.047kcal
   脂質だけが燃焼したときは、4.686kcal


3) タンパク質の燃焼量は、尿中に排泄される窒素量で
   求める事が出来る。
   しかし、燃焼したのは、炭水化物と脂肪のみで、
   タンパク質が、全く燃焼しなかったと仮定しても、
   計算上殆ど誤差ないことが証明されているので、
   タンパク質の燃焼は、無視するのが、ふつうである。


4) 糖質と、脂質の燃焼比は呼吸比(熱量素が燃焼した
   ときに消費した酸素量に対する発生二酸化炭素量の割合
   のこと)によってわかる。
   糖質だけが燃焼したときは、1.0で、
   脂肪だけが燃焼したときは、0.7070である。
   そこで、酸素消費量を測定すると同時に二酸化炭素発生
   量を測定して、<RQ>を求めれば
   糖質と脂質の燃焼の割合がわかり、次いで、発生エネル
   ギーを計算によって、求める事ができる。


   ※RQ(呼吸比)が、0.82のとき、酸素消費量1リットルごとに
    発生するエネルギーは、

        0.82−0.707
    4.686+―――――――×(5.047−4.686)=4.825
        1.0−0.707
     
      すなわち、4.825kcal ということになる。


posted by ガク at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | エネルギー代謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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